パーツ選びにこだわっても、内部の配線がごちゃついていると見た目だけでなくエアフローにも悪影響が出ます。ケース裏配線や結束バンドの使い方を押さえるだけで、初心者でも見違えるほどすっきりまとまります。
裏配線スペースをフル活用する
最近のミドル〜ハイエンドケースには、マザーボード裏側にケーブルを通せるスペースが用意されています。電源ケーブルやSATAケーブルはできる限りこの裏側を通し、表から見える面には最低限のケーブルだけを残すのが基本です。
結束バンド・ケーブルタイの使い方
複数のケーブルをまとめる際は、結束バンドやマジックテープ式のケーブルタイを使うと着脱がしやすく、後から構成を変更する際にも便利です。きつく締めすぎるとケーブルの被覆を傷める場合があるので、軽く固定する程度で十分です。
エアフローとの兼ね合いも意識する
配線を美しくまとめることは、見た目だけでなくファンの吸排気を妨げないという実用的なメリットもあります。特にグラフィックボード周辺やケースファンの前面にケーブルが垂れ下がっていると、冷却効率が落ちる原因になるため注意しましょう。